\ いっぱい話せる、いっぱい聴ける
説明しなくても分かってもらえる /
・分かってくれるはいないだろうな
・周りの雰囲気が暗くなるから家族のことを話せない
・なんとなくみんなとはウチは違うみたいだ
・わたしのことを見てほしい
・障害のある兄弟姉妹の世話は自分がするんだろうな
・自分の気持ちを言葉にできない
・進路の選択で悩んでいる
・将来どうなるのかすごく不安
・かわいそうだと思われたくない
・自分がやりたいことより家族が優先する
・自分がやりたいことって、よく分からない
・自分の経験をヤングケアラーのために活かしたい
・恋愛や結婚、できるのかな
・将来のことを親と話し合うと喧嘩になる
・子どもにも障害があったらどうしよう
・親と障害のある兄弟姉妹の面倒をひとりでみる
・親亡き後は、自分が実家に戻るのかな
・誰が姉の世話をしていくのか心配だ
もしあなたが、こんなことを感じていたら
参加してみませんか?
親亡き後の不安を抱えながらも、自分に納得のいく人生を歩むために、毎回さまざまなワークを体験するワークショップ型の交流会です。
大人になったきょうだいと家族のケアをしているケアラー、支援職の方々などが参加することができます。
開催日 :2023年4月8日(土)
受付開始 :14時45分~15時
プログラム:15時~17時
会場 :東京都内 お申込みいただいた方にご案内メールを送ります
お食事会 :17時30分~(別会計)
対象者:
・障害や疾患のある兄弟姉妹がいる「きょうだい」
・ご家族ケアをしている「ケアラー」
・支援職の方、ケアラーを支援したい方
参加費:
▪️初参加の方(非会員) :3,000円(税込) ※事前払いとなります
▪️一般会員・アンバサダー :無料
▪️学生(社会人学生は除く) :無料(中高生、大学生も参加することができます)
※参加者の年齢や障害種別や病状に制限はありません
※プログラムの著作権は弊協会にあるのでコンテンツの二次利用および商業利用は禁じられています
※一般会員あるいはアンバサダーの参加費は無料です(詳細は「会員になる」をご参照ください)
今日の流れと、簡単なエチケットについて 説明したあと、皆んなで自己紹介をします。 ワクワクしながらワークショップが始まります。 エチケットや簡単なルールを説明します。 今日はどんな気分?なんて話しながら リラックスして、さぁ、始めましょう
Carelogue(ケアローグ)という対話を行います。これは、「ケアラー」と「ダイアローグ(対話)」を組み合わせて私たちが作った造語です。ここでは、否定されたり決め付けられることはありません。少人数でグループになって話し合います。
お茶&ビスケットなどリラックスタイムワークショップの合間に取ることもあります
毎回、さまざまなワークを体験することができます。 2023年の予定 4月 自分が優先する傾向を知るワーク 7月 家族と自分を客観視するプロフィールワーク 10月 ワークショップ 2024年の予定 01月 ワークショップ
ワークで体験した感想や小グループで話し合ったことを発表したり、意見交換をします。ケアラーも支援職の方々も一緒になって話しましょう。
参加するたびに違う人と会って話すことができるので視野が広がります。今まで知らなった情報を知ることもできて勉強になります。もっとイベントなどに関わって楽しいことをしていきたい。 (20代 埼玉県 ダウン症候群の妹がいる姉)
プロフィールワークをはじめて体験しました。あっという間に時間が過ぎていきました。自分を客観的に見ることができたし、姉のことも一人の女性としてどう思っているんだろうって考えるようになりました。いいきっかけを得られたと思います。今度参加したときには、親との関係性について考えてみたいです (22歳 東京都 発達障害のある姉がいる妹)
きょうだいの立場の方と話したら自分の気持ちと似ていて共感することがたくさんあった。20代の頃から両親の介護をしてきたので、それが当たり前の生活になっていたけれど、自分の人生や生活を見直すきっかけになった。 (50代 千葉県 両親の介護を20代からしてきた男性ケアラー)
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