\ いっぱい話せる、いっぱい聴ける
説明しなくても分かってもらえる /
もしあなたが、こんなことを感じていたら
参加してみませんか?
今日の流れと、簡単なエチケットについて 説明したあと、皆んなで自己紹介をします。 ワクワクしながらワークショップが始まります。 エチケットや簡単なルールを説明します。 今日はどんな気分?なんて話しながら リラックスして、さぁ、始めましょう
Carelogue(ケアローグ)という対話を行います。これは、「ケアラー」と「ダイアローグ(対話)」を組み合わせて私たちが作った造語です。ここでは、否定されたり決め付けられることはありません。少人数でグループになって話し合います。
お茶&ビスケットなどリラックスタイムワークショップの合間に取ることもあります
毎回、さまざまなワークを体験することができます。 2023年の予定 4月 自分が優先する傾向を知るワーク 7月 家族と自分を客観視するプロフィールワーク 10月 ワークショップ 2024年の予定 01月 ワークショップ
ワークで体験した感想や小グループで話し合ったことを発表したり、意見交換をします。ケアラーも支援職の方々も一緒になって話しましょう。
参加するたびに違う人と会って話すことができるので視野が広がります。今まで知らなった情報を知ることもできて勉強になります。もっとイベントなどに関わって楽しいことをしていきたい。 (20代 埼玉県 ダウン症候群の妹がいる姉)
プロフィールワークをはじめて体験しました。あっという間に時間が過ぎていきました。自分を客観的に見ることができたし、姉のことも一人の女性としてどう思っているんだろうって考えるようになりました。いいきっかけを得られたと思います。今度参加したときには、親との関係性について考えてみたいです (22歳 東京都 発達障害のある姉がいる妹)
きょうだいの立場の方と話したら自分の気持ちと似ていて共感することがたくさんあった。20代の頃から両親の介護をしてきたので、それが当たり前の生活になっていたけれど、自分の人生や生活を見直すきっかけになった。 (50代 千葉県 両親の介護を20代からしてきた男性ケアラー)
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